鳴門市の特産品である梨を紹介します。 市内で行われている梨狩りについての情報、梨を使ったスイーツなどの情報をお伝えします。
2026.09.03鳴門の特産品・梨
鳴門市では梨の生産が盛んで、県内の生産量の70%近くを誇っています。
「阿波梨」で知られた長十郎種にかわり、近年では、甘くてみずみずしい「幸水」「豊水」種が主流です。
梨の収穫は、8月から9月ごろまで行われます、時期によって食べることができる品種は異なります。
鳴門の梨は主に京阪神を中心に出荷され、人気を博しています。
鳴門市内ではスーパーや産直ではもちろん、農家さんが無人販売を行っていることも多いです。
9月現在、鳴門市のJA大津松茂では、出荷の最盛期を迎えています。


おいしい梨の見分け方
スーパーなどの店頭で、梨を購入する際に、どの梨を選べばいいのか悩んだ経験はありませんか?そんな悩みを解決するべく、鳴門で梨農園を営んでいる「フルーツガーデンやまがた」さんに、おいしい梨の見分け方を教わりました。
①形がふっくらとしているもの
全体的に丸みがあり、横にふっくらと広がった形の梨がおすすめです。
② 果皮にハリがあるもの
表面にハリがあり、みずみずしさを感じるものを選ぶのがポイントです。
③ 軸がしっかりしているもの
④ 手に持ったときに「ずっしり」と重いもの
同じくらいの大きさであれば、手に持ったときに重みを感じる梨は果汁を多く含んでいる傾向があります。
⑤ 品種ごとの「食べ頃の色」を見る
梨は品種によって熟したときの果皮の色が異なります。
市内で梨狩りができる果樹園について(フルーツガーデンやまがた)

フルーツガーデンやまがたは、鳴門のウチノ海の牡蠣パウダーなど鳴門ならではの肥料を使用し、梨を育ています。こだわって作られたブランド梨うずしおペアー®は、ミネラルをたっぷり含み、大きくて糖度の高い梨に成長します。
そんなうずしおペアー®の収穫体験ができます。60分間の食べ放題です。
収穫した梨はその場で味わえるだけでなく、一人2玉、お土産として持ち帰ることができます。
先ほど、「おいしい梨の見分け方」を記載していますが、梨狩りの際には、スタッフの方にその品種の食べ頃の色を確認していただくのが一番分かりやすいです!
しかし、梨狩りの醍醐味として、自分でおいしそうな梨を探すのも楽しみかもしれませんね。
梨狩り開園期間 8月上旬 〜 9月下旬
開園時間 10:00 〜 17:00(入園は16:00まで)
※天候などの影響により、早く閉園する場合があります。
※開園期間中であっても、生育状況によっては閉園している場合があります。
※開園期間は年によって異なる場合があります。詳しくはお問い合わせください。
◆料金◆
大人(中学生以上) ・・・2000円(税込)
小人(3歳~小学生)・・・1500円(税込)
3歳未満 ・・・無料
※体験時間1時間前まで受付可能です。
※まな板、ナイフ、お皿など用意は不要です。
冬には、オリジナルブランド苺うずしおベリー®のイチゴ狩りも行っています。
併設しているカフェやバーベキューも人気です。
〒772-0041
徳島県鳴門市大津町大代645-1
営業時間:季節によって変更有
定休日:不定休
TEL:088‐685‐4721
FGYCafe(併設カフェ)
定休日:月曜日
営業時間:11時~17時(ただし変更有)
梨のスイーツに舌鼓!(ジェラテリアスプンティーノ)

ジェラテリアスプンティーノは、市内の生産者から直接仕入れる旬の野菜や果物をジェラートにしています。
鳴門の梨を使った梨シャーベットは、夏の期間限定。
ほんのり甘くてさっぱりしていて、梨のいいところがつまったシャーベットです。
取材当日の梨のシャーベットは、鳴門市大津町産の豊水を使っています。9月ごろからは、中国原産の梨、鴨梨(ヤーリー)を使った梨のシャーベットがいただけます。この、鴨梨(ヤーリー)も鳴門市の農家から直接仕入れています。
ジェラテリアスプンティーノは、ジェラート店としては全国的にも珍しくドライブスルーがあります。ドライブで鳴門に来た時も車から出ずそのままジェラートを楽しめます!ご家族連れなどにありがたいサービスです!みなさんもぜひ行ってみてくださいね。
〒779-0301
徳島県鳴門市大麻町姫田字先達29-1
営業時間:11時~18 時(12月~2月は17時30 分閉店)
定休日:月曜日・火曜日(祝日は営業)
TEL:088-685-5001

お役立ち情報

鳴門市には、この他にも魅力的なグルメ、コンテンツがたくさんあります。交通アクセス情報や宿泊施設などの情報も掲載していますので、鳴門市の観光情報はこのサイトをチェックしてください。皆様のお越しをお待ちしております!